男道 清原和博
沖縄の旅日記も終わってないのに(もう3カ月経過したぞ!!)、ちょっと閑話休題ということで、久しぶりに本の感想を。
「男道 清原和博」
プロ野球をもう引退した清原和博さんの野球人生の「おいたちの記」といったところでしょうか。
私より1コ上なので、高校時代のすごい時から知っているから、なんかその時代その時代が目に浮かび、そしてスーパースターと言われる裏での本人の努力・そして苦悩。
テレビや文字から伝わっていた「番長・清原」のイメージとは違ったものでした。
そして、仰木さんからのラブコール。結果、それに答えたけれど本人に伝えることができなかった。
そしてオリックス時代の話。
巨人時代の話より私は泣けました。
年齢とともに清原の気持ち・考えの変化がよくわかる内容でした。
読み終わった後、今更ですが「清原!お疲れ様!よ~がんばったな」と言いたくなる一冊です。
「男道 清原和博」
プロ野球をもう引退した清原和博さんの野球人生の「おいたちの記」といったところでしょうか。
私より1コ上なので、高校時代のすごい時から知っているから、なんかその時代その時代が目に浮かび、そしてスーパースターと言われる裏での本人の努力・そして苦悩。
テレビや文字から伝わっていた「番長・清原」のイメージとは違ったものでした。
そして、仰木さんからのラブコール。結果、それに答えたけれど本人に伝えることができなかった。
そしてオリックス時代の話。
巨人時代の話より私は泣けました。
年齢とともに清原の気持ち・考えの変化がよくわかる内容でした。
読み終わった後、今更ですが「清原!お疲れ様!よ~がんばったな」と言いたくなる一冊です。
by koonyan_diary
| 2009-09-12 14:03
| 本