沖縄弾丸ツアー「玉陵編」
ちょっと時間が空きまして、すみません<(_・_)>
続きを行ってみましょー!
首里城を後にして、次に向かうは「玉陵」!
「玉陵」と書いて「たまぅどぅん」と発音するそうです。
私たちは「たまうどん」とか、「たまドゥーン!」と言うておりましたが(^^;
「玉陵」は首里城の守礼の門より約100m。
玉陵は、いわゆる首里城に住んでいた王様一族のお墓です。
十何代までありました。1つ1つ丁寧に祠?みたいなのに入れられているそうです。
その玉陵がこちら。
3つ墓室があります。どうも増築?されていったみたいです。手前の広いところで葬送の儀式をしていたんだろうとのこと。
そして墓室の入口はこんな感じ。
沖縄のお墓らしく、なんとなくフツーの家っぽいですよね。
中は広いみたいですよ。
そして、玉陵の庭にあった、トックリキワタ。
あのホワホワの中に種があります。
風が吹くとふわふわ~と飛びます。かわいいです。
玉陵の受付のおばちゃんに聞くと「那覇では街路樹になってるよ」とのこと。
注意して街路樹を見ると、確かにいっぱいありました。ホワホワしてたよ~!
ということで、よそ見もそこそこに、次は識名園へGO!
つづく~。
続きを行ってみましょー!
首里城を後にして、次に向かうは「玉陵」!
「玉陵」と書いて「たまぅどぅん」と発音するそうです。
私たちは「たまうどん」とか、「たまドゥーン!」と言うておりましたが(^^;
「玉陵」は首里城の守礼の門より約100m。
玉陵は、いわゆる首里城に住んでいた王様一族のお墓です。
十何代までありました。1つ1つ丁寧に祠?みたいなのに入れられているそうです。
その玉陵がこちら。
3つ墓室があります。どうも増築?されていったみたいです。手前の広いところで葬送の儀式をしていたんだろうとのこと。
そして墓室の入口はこんな感じ。
沖縄のお墓らしく、なんとなくフツーの家っぽいですよね。
中は広いみたいですよ。
そして、玉陵の庭にあった、トックリキワタ。
あのホワホワの中に種があります。
風が吹くとふわふわ~と飛びます。かわいいです。
玉陵の受付のおばちゃんに聞くと「那覇では街路樹になってるよ」とのこと。
注意して街路樹を見ると、確かにいっぱいありました。ホワホワしてたよ~!
ということで、よそ見もそこそこに、次は識名園へGO!
つづく~。
by koonyan_diary
| 2009-07-20 23:50
| 旅日記